企業の健康管理室などに所属し、従業員の健康診断の運営・保健指導・メンタルヘルス対応・産業医との連携を担います。向き合う相手は病気の患者さんではなく働く人。健診データをもとに不調を予防する仕事で、面談の進め方や資料作成など、ビジネス寄りのスキルも自然と磨かれていきます。
年収450〜500万円程度という調査があり、夜勤なし・土日休みの条件でこの水準は魅力的です。ただし統計では事業所で働く看護師は5,879人と全体のごく一部で、求人には応募が集中します。臨床経験に加えて保健師資格や産業保健の知識があると選考で評価されやすく、時間をかけて腰を据えて狙う価値のある職場です。
主な仕事内容
健康診断の企画・運営と事後フォロー
従業員への保健指導・健康相談
メンタルヘルス不調者への対応と復職支援
産業医・人事部門との連携
代表的なスキル・技術
- 保健指導・面談のコミュニケーション力
- メンタルヘルスの知識
- 資料作成などのPCスキル
- 企業文化になじむビジネスマナー
- 保健師資格(あると選考で有利になりやすい)
この職種からのキャリアパス
- 1
統括産業保健師など企業内でのキャリアアップ
- 2
衛生管理者資格などを重ねて労働衛生の専門家へ進む
産業看護師の転職に強い相談先
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