訪問看護ステーションから利用者さんの自宅へ伺い、健康観察・医療処置・服薬管理・家族への支援を行います。厚生労働省の統計では就業看護師の6.7%(約9.1万人)がこの領域で働き、在宅医療の広がりとともに増加中。病院と違い、訪問先で判断するのは基本的に自分一人。だからこそ、一人ひとりの暮らしに深く関われるやりがいがあります。
働き方は「夜勤なし・オンコールあり」が典型で、夜間の電話当番や緊急訪問への備えはありますが、生活リズムは日勤中心に保てます。平均年収494.8万円という調査があり、夜勤なしの職場としては高い水準。臨床経験3年程度が目安とされることが多いものの、教育体制の整ったステーションも増えていて、ブランク明けの挑戦先としても現実味が出てきました。
主な仕事内容
利用者さん宅での健康観察・医療処置
服薬管理と生活のアドバイス
家族への介護指導と精神的支援
主治医・ケアマネジャーへの報告と連携
代表的なスキル・技術
- 臨床経験3年程度(訪問看護の目安)
- フィジカルアセスメント
- 一人で判断して動ける自律性
- 家族対応の丁寧さ
- 訪問先を回る運転・移動への抵抗のなさ
この職種からのキャリアパス
- 1
管理者としてステーション運営を担う
- 2
経験を積んで訪問看護ステーションを立ち上げる
- 3
緩和ケアや精神科特化型の訪問看護で専門を深める
訪問看護師の転職に強い相談先
当サイトはアフィリエイトプログラムを利用し、紹介する看護師向け転職サービスへの登録などにより報酬を得ることがあります。掲載している職場や働き方は編集部による参考情報で、採用・待遇を保証するものではありません。掲載順位や評価は当サイト独自の基準にもとづき、報酬の有無で内容を変えることはありません。また当サイトはキャリア選びの情報提供を目的としており、診療・治療・健康状態に関する医療上の助言は行いません。