ICU(集中治療室)や救命救急センターで、人工呼吸器や補助循環など高度な医療機器を扱いながら、重症患者さんの全身管理を行います。刻々と変わる状態をアセスメントし、医師と密に連携して先回りのケアを組み立てる仕事で、フィジカルアセスメントの力が最も鍛えられる環境のひとつです。
その分、緊張の続く時間が長く、夜勤も含めて心身の消耗は小さくありません。看取りに立ち会う機会も多く、気持ちの切り替え方を自分なりに持てるかどうかが、長く続ける鍵になります。ここで培った急変対応力はどの職場でも通用する財産で、認定・専門看護師への道や、応援ナースとして経験を活かす道も開けます。
主な仕事内容
重症患者さんの全身管理とモニタリング
人工呼吸器など医療機器の管理
救急搬送の受け入れ・初期対応
家族への状況説明の補助と精神的ケア
代表的なスキル・技術
- フィジカルアセスメント
- 急変対応・救命処置(BLS/ACLSなど)
- 医療機器の操作と管理
- プレッシャー下で冷静さを保つ持ち味
- 多職種との即時連携
この職種からのキャリアパス
- 1
集中ケア・救急看護などの認定看護師として専門を深める
- 2
即戦力の経験を武器にトラベルナース・応援ナースで働く
- 3
フライトナースやドクターカーなど病院前救護の領域へ進む
ICU・救急看護師の転職に強い相談先
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