全国の空港・港にある検疫所で、入国者の健康状態の確認や感染症が疑われる方への対応、健康相談などを担う仕事です。厚生労働省の検疫所で働く公務員という立場で、看護師の募集は「検疫官」として行われます。感染症の流行状況に世界レベルで向き合う、公衆衛生の水際そのものの現場です。
医療処置よりも、問診・検温・書類確認といった地道な業務と、有事の際の毅然とした対応が中心。英語などの語学力は必須ではない募集もありますが、あれば確実に活きます。「臨床を離れても看護師の知識で社会の役に立ちたい」「安定した公務員の働き方に関心がある」という方が目指す価値のある職場です。
主な仕事内容
入国者の健康状態の確認・問診
感染症が疑われる方の隔離・搬送対応
海外渡航者への健康相談・予防接種業務
検疫記録の作成と関係機関への連絡
代表的なスキル・技術
- 感染症・公衆衛生の知識
- マニュアルに沿った正確な実務
- 多国籍の方への落ち着いた対応
この職種からのキャリアパス
- 1
保健所など行政の公衆衛生職へ広げる
- 2
国際保健・渡航医学の領域を深める
空港検疫官の転職に強い相談先
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