看護小規模多機能型居宅介護、通称「看多機」は、日中の通い・短期の泊まり・自宅への訪問(介護と看護)をひとつの事業所がまとめて提供する仕組みです。医療ニーズの高い方が住み慣れた家での暮らしを続けるための拠点で、看護師は利用者さんの体調管理からスタッフへの助言まで、ケア全体の要になります。
ひとりの利用者さんを「通いのとき」「泊まりのとき」「家にいるとき」と続けて看られるのが、病棟とも訪問看護とも違う面白さ。制度としては新しく事業所数も成長中なので、立ち上げ期のチームづくりから関わる機会もあります。訪問看護で一人立ちの経験を積んだ方が、チームで支える形に戻りたくなったときの受け皿としても選ばれています。
主な仕事内容
利用者さんの健康管理と医療的ケア
通い・泊まり・訪問をまたぐケア計画の調整
介護スタッフへの医療面の助言・指導
主治医・ケアマネジャーとの連携
代表的なスキル・技術
- 在宅・介護領域の幅広い看護判断
- 多職種チームをまとめる調整力
- 家族支援・意思決定支援の経験
この職種からのキャリアパス
- 1
管理者として事業所運営を担う
- 2
訪問看護ステーションの立ち上げへ進む
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