助産師が開設する助産院で、妊産婦さんと赤ちゃんのケアを支える仕事です。厚生労働省の統計では助産所で働く看護師は全国で220人。桁違いに小さな世界ですが、その分ひとりの妊産婦さんとゆっくり向き合える、病院のお産とはまったく違う時間が流れています。分娩の介助そのものは助産師の役割なので、看護師は母子の健康観察や母乳ケアのサポート、日々の暮らしの相談相手といった立ち位置になります。
求人はごくわずかで、産科病棟の経験や母性看護への強い思いがある方が縁あってたどり着く職場、というのが実情です。「お産に関わりたいけれど、大きな病院の流れ作業のようなお産には疑問がある」という方には、助産師資格の取得を目指す入り口としても意味のある経験になります。
主な仕事内容
妊産婦さんの健康観察とケアの補助
産後の母子のケア・母乳育児のサポート
健診や保健指導の補助
院内の衛生管理・器具の準備
代表的なスキル・技術
- 母性看護・新生児ケアの基礎
- 妊産婦さんに寄り添う傾聴力
- 小さな組織で自分から動ける自律性
この職種からのキャリアパス
- 1
働きながら助産師資格の取得を目指す
- 2
産科病棟・産婦人科クリニックへ経験を持ち帰る
助産院の看護師の転職に強い相談先
当サイトはアフィリエイトプログラムを利用し、紹介する看護師向け転職サービスへの登録などにより報酬を得ることがあります。掲載している職場や働き方は編集部による参考情報で、採用・待遇を保証するものではありません。掲載順位や評価は当サイト独自の基準にもとづき、報酬の有無で内容を変えることはありません。また当サイトはキャリア選びの情報提供を目的としており、診療・治療・健康状態に関する医療上の助言は行いません。